猫と生きる

猫に関する様々な事柄について書いていくブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

猫の病気-感染症についてⅥ

さて、今回で猫の六大感染症の最後となります。この感染症シリーズを始めるにあたって、全7回とお伝えしましたが、7回目は一応まとめ的な位置付けにしています。まあ、そんなに大したものではないですけどね。

【伝染性腹膜炎】
 病原体・・・コロナウイルス
 ワクチンの有無・・・現状ではなし (アメリカではワクチンが開発されたらしいです)
 主な症状・・・腹部のふくらみ、目の異常、発熱、食欲減退など
 感染原因・・・感染猫の唾液や尿からの感染、母子感染

この病気に罹ると腹部が異常にふくらんでくるのですが、その原因は腹膜が炎症を起こし、そこから水がにじみ出てきてお腹の中にたまる為です。さらに、胸膜炎を併発することもあり、そうなると胸水がたまり、呼吸困難を起こすこともあります。

症状はそれだけに留まらず、腎臓・肝臓、腸、神経、目などに様々な異常が現れます。そして、これらの症状は見た目では分かりにくいことが多いそうです。

これらの症状が進行すると、最悪、数日から数ヶ月のうちに死亡してしまうこともあります。

しかし、感染してしまった猫が全て死ぬわけではなく、健康な猫であれば、軽い下痢程度で済んでしまうこともあります。しかも、この病気の発病率は高くて約10%ということで、必要以上に恐れることはありません。ただし、日本ではワクチンが現状ではありませんので、しっかりと予防に努めなければならないというのは、他の感染症と変わりありません。

今回はこの辺で。


ブログランキングに参加しています。
よろしければ、クリックお願いします。
スポンサーサイト
  1. 2005/10/24(月) 02:15:52|
  2. 病気
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<猫の病気-感染症についてⅦ | ホーム | 猫の病気-感染症についてⅤ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://soyungato.blog20.fc2.com/tb.php/26-cc5c9590
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ハヤト

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。